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2021.09.29

デキる男は自分に合ったカラーを選ぶ

かっこよく見える色がある

自分が映える色を知っていますか?どんな色を身に付けるかによって、見た目の印象が大きく変ります。視覚は、その人の第一印象を左右するとても重要なもの。スタイリッシュでおしゃれに着こなしたいなら、自分に似合うカラーを上手く取り入れることが大切です。

自分のパーソナルカラーをチェック

かっこよく見える色は、人それぞれ。身に付けたときに馴染んで映える色のことを、パーソナルカラーと言います。パーソナルカラーは大きく分けて、「ブルーベース」と「イエローベース」があります。

セルフでできる簡単なパーソナルカラーのチェック方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。6つの項目をチェックして、比率が多い方が貴方のパーソナルカラーとなります。

・血管の色は?
パーソナルカラーは、血管の色でチェックできるとされています。手のひらを上に向け、手首の内側の血管の色を確認しましょう。ただし、部屋の照明によって見え方が変わるので、できれば日中の自然光が入る場所やほどよい日陰がおすすめです。

手首の内側の血管が、緑色や青緑色の場合はイエローベースとなります。それに比べ、赤紫色や青みがかった色の血管なら、ブルーベースの可能性が高いです。手首には、どちらの色の血管も流れていますが、より目立つ色で判別するのがポイントとなります。

自分の手首の血管だけで分かりにくいときには、家族や友人と比べてみてください。血管の色の出方は人それぞれ違うため、自分がどちらの傾向にあるか比較すると分かりやすくなります。

・顔色のネガティブな悩みは?
顔色によって、相手に与える印象が大きく違います。肌色がくすみやすい人は、イエローベースの可能性が高いです。血色感がなく、顔色が悪く見られやすい場合はブルーベースとなります。

・日焼けした後はどうなる?
ゴルフや釣りなどのアウトドアを楽しんだ後、貴方のお肌の状態はどうなっていますか?日焼けしても赤くならず、茶色く馴染んだり黒くなったりする場合はイエローベースとなります。ブルーベースの人は、日に焼けると赤くなってヒリヒリとした痛みを感じやすいです。

・瞳の色は?
瞳の色が赤みがかっていたり黒っぽかったりする人は、ブルーベースです。くっきりとしたシャープな印象や、暗めの色となっています。イエローベースの瞳は黄味がかっており、人によって深みがあったりソフトな明るさを感じたりするのが特徴です。

・白目の色は?
目の調子がよくないときや充血している状態を避けて、白目の色をチェックしましょう。白目が柔らかさを感じるアイボリー系なら、イエローベースです。ブルーベースの白目は水色のベールがかかったように、すっきりとした白みが特徴となっています。

・目の周りのクマは?
疲れが溜まったりストレスを抱え込み過ぎたりすると、目の周りに表れるクマ。クマの位置や色味によって、パーソナルカラーをチェックできます。イエローベースの人は、目の下に青グマができやすいです。

それに比べ、ブルーベースはクマができる範囲が広く、目の下だけでなくまぶたや目尻などにも表れやすいのが特徴です。また、クマの色は、黄色っぽかったり茶色がかったりしている傾向にあります。

自分に合ったカラーを選ぶ

自分に合ったカラーは、気品や色気を感じさせるなど魅力を高めるメリットがあります。イエローベースの人は黄味がかったカラーがよく似合い、青みのある色はブルーベースの魅力を引き立てます。

・イエローベースに似合うカラー
イエローベースは、真っ白なシャツよりも柔らかなアイボリー系が似合います。スーツやジャケットに青みがかったグレーを選ぶと、顔色が冴えず野暮ったい印象になりやすいため気を付けましょう。

黄味を感じるオリーブグレーや、黄緑が混じったモスグレーだと肌色が綺麗に見えます。オレンジや茶色が映えますが、その中でも朱肉のような赤、深みのあるテラコッタ系のレンガ色がおすすめです。

ピンク系ならサーモンピンクやコーラルピンクなど、まろやかな色合いが肌に馴染みやすいです。また、和を感じさせるカラシ色や黄味を帯びたダークグリーンを身に付けると、上品で洗練された雰囲気に仕上がります。

・ブルーベースに似合うカラー
真っ白や少しピンクがかった白色のシャツは、ブルーベースの顔色を明るく見せます。知的な印象のブルーグレーや落ち着きのあるチャコールグレーは、ビジネスシーンに相応しい色です。

黄味がかった色はぼやけた印象に見えてしまうため、キャメルカラーは似合わない傾向にあります。そのため、ブラウン系を選ぶときは赤紫がかった色にすると、表情がすっきりして上品に着こなせるのでおすすめです。

また、オレンジが混ざった赤よりも、熟したラズベリーのような青みがかった赤色が似合います。大人の色気を感じさせる装いを演出したいときは、深くて渋みのあるワインレッドを身に付けましょう。グリーン系なら青緑色、ピンク色だとビビットな牡丹色やローズピンクが馴染みます。

パーソナルカラーの取り入れ方

パーソナルカラーは、上手く取り入れてこそ映えるもの。似合うカラーは貴方のかっこよさを引き立て、馴染みにくい色は使い方次第でエッジを効かせられます。

・似合う色は顔周りの広範囲に
似合う色は、スーツやセーターなど顔周りに近い広範囲に持ってくるのがおすすめです。顔周りにパーソナルカラーがあれば、レフ板の役割を果たすので表情が明るく見えます。また、似合う色を広範囲に使うと肌色に馴染んで、全体の印象をおしゃれに魅せる効果も期待できます。

・馴染みにくいカラーはアクセントに
パーソナルカラーに合わないものでも、デザインや色味が気に入ることもあるでしょう。その場合は、ポケットチーフやカフスなど、小物類としてアクセントに使うのがおすすめです。

また、コートやシャツなど面積が広くて馴染みくい色を選ぶ場合は、相性のいいパーソナルカラーのストールやネクタイを添えてください。顔に近い位置に馴染むカラーを使うことで、全体の印象が暗くなるのを防げます。

選ぶカラーで差が開く

上質なファッションに身を包んでいても、パーソナルカラーに合っていないと、野暮ったい印象を与えてしまう可能性があります。なぜなら、顔色がくすんで見えたり、フェイスラインがほやけたりする傾向にあるからです。

例えば、茶色にはさまざまな種類があるので、パーソナルカラーに合ったものを身に付けることが大切です。細やかな配色の中から自分に合ったものを選べるのが、一流の男。自分を引き立ててくれるカラーのファッションで、貴方の魅力をさらに高めましょう。

(happysaya)

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