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【カツオで有名な朝ドラの舞台】伝統の土佐和紙で紙漉き体験など、南国を感じる高知大人旅。

羽田空港から飛行機に乗れば、わずか1時間15分程で到着する高知龍馬空港。カツオで大人気だった朝ドラの舞台を1泊2日で巡る高知県のスポットをご紹介します。

本記事では、高知県の伝統工芸「紙漉き」をはじめ、よさこい祭りや土佐の芸者遊びなど、高知で外せないスポットやグルメにも触れています。

高知県は自然がいっぱい

引用:https://www.photo-ac.com/

南国高知というように、高知龍馬空港へ到着する際に見える太平洋はスカイブルー。海の青さに期待が膨らむでしょう。飛行機から降りたら感じる南風。日本最後の清流と言われる四万十川、仁淀ブルーで有名な仁淀川をはじめとした美しい清流も魅力です。

会色に染まっていない高知県の文化

引用:https://www.photo-ac.com/

坂本龍馬をはじめ、幕末の日本で欠かせない活躍をした土佐藩。四国の南側に位置する高知県は山に囲まれ、独自の文化が今でも残っています。また、高知県最大の祭りとして、毎年8月9日〜12日の開催されるよさこい祭り。大会期間中は全国からよさこい祭りのグループが踊りに来県し、活気に満ちています。

今回のプランは高知県を堪能できるプランとなっています。高知龍馬空港からは公共交通機関で行きにくい場所もあるので、レンタカーで回るのが便利です。

【伝統体験】仁淀川沿いで土佐伝統の紙漉き体験をする

引用:https://niyodoblue.jp/experience/detail.php?id=19

まず、最初に訪れたいのが、いの町にある土佐和紙工芸村くらうどの「和紙体験実習館」です。ここでは、高知県の伝統的産業でもある土佐和紙の『紙漉き体験』ができます。

いの町は仁淀川流域に面し、古くから紙産業が盛んで、紙の町として栄えていました。施設では、色紙やはがきをはじめ、うちわなどを作ることができます。定休日の水曜日以外は紙漉きをして、土佐和紙草花入りはがき作り体験が予約なしで体験可能。団体の予約などが入っていると待ち時間が発生することもありますので、事前予約をするのが確実でしょう。

体験時間は最大で1時間ほど

土佐和紙工芸村くらうど内「和紙体験実習館」

<住所>

〒781-2136 高知県吾川郡いの町鹿敷1226

<営業時間>

9:00 〜 21:00

<定休日>

水曜日

<電話番号>

088-892-1001

<料金>

600円
<URL>

https://www.qraud-kochi.jp/

【グルメ】自分で藁焼きを体験!高知県を代表する料理「カツオのたたき」をいただく。

引用:https://www.tataki.co.jp/gallery.htm

紙漉き体験をしたら、お腹が空いたころではないでしょうか。高知県を代表する郷土料理『カツオのたたき』。桂浜近くにある「土佐タタキ道場」では自分でカツオのたたきを藁で焼いて食べることができます。

藁焼きをすることで、周りには藁の匂いがつき、カツオの臭みは消えます。カツオが苦手な人でも、高知で食べたカツオは美味しかったと話すほど。焼き立てのカツオのたたきは温かさがほんのり感じられ、自分で焼いたことでより美味しく感じることでしょう。

体験時間は10分程。その後飲食可能。

<体験料金>

タタキ定食1,600円

<住所>

〒781-0112 高知県高知市仁井田201-2

<営業時間>

10:30~15:00 カツオが無くなり次第終了

<電話番号>

0120-119-213

<URL>

https://www.tataki.co.jp/tenpo.htm

【宿泊】四国初の星野リゾートがリニューアルオープン!毎晩よさこいも開催

引用:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7kochi/

全国的に有名な星リゾートが四国初進出。高知県高知市の中心部にある「OMO7高知 by 星野リゾート」が2024年6月15日にリニューアルオープン!高知らしさを感じられるホテルへ進化すると、地元でも話題となっています。高知伝統の皿鉢料理をイメージしたビュッフェダイニングをはじめ、毎晩行われるよさこい踊りは必見です!

<住所>

〒781-0832 高知県高知市九反田9-15

<電話番号>

050-3134-8095

<URL>

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7kochi/

旅行だから高知のお座敷遊びを!料亭濱長で非日常的な体験

引用:https://akr7827636977.owst.jp/gallery

ちょっと大人な体験として土佐芸妓とお座敷遊びをしてみませんか。星野リゾートから徒歩10分ほどにある「料亭濱長」。一見さんでも気軽にお座敷遊びが楽しめ、初めての方は、セットプランの濱長入門コースで申し込むのが安心です。坂本龍馬も泳いで遊んでいたとされている鏡川を見ながら、料亭で非日常的なお食事を愉しんでみては。

<住所>

〒780-0864 高知市唐人町6-6

<電話番号>

088-884-0080

<営業時間>

【昼】11:30〜14:00(L.O.13:30)

【夜】17:00〜23:00(L.O.22:00)

<定休日>

水曜日

<URL>

https://www.k-hamacho.com/

【濱長入門コース】16,500円(税込) 4名~

朝の連続テレビ小説の舞台にもなった高知県立牧野植物園

引用:https://www.makino.or.jp/spot/detail.php?id=23

高知市の五台山の山頂の付近にある「牧野植物園」。2023年に放送された朝の連続テレビ小説『らんまん』のモデルにもなった牧野富太郎先生の偉業を後世に伝える施設となっています。牧野植物園ではドラマでも取り上げられた植物が多数植えられ、全国でも珍しい品種も多数。

園内では定期的に体験教室も実施されているので、訪れる際は事前に確認をしてみましょう。四季折々の自然を感じられ、心身ともに疲れを癒してくれます。

<住所>

〒781-8125 高知県高知市五台山4200-6

<電話番号>

088-882-2601

<営業時間>

9:00~17:00(最終入園16:30)

<休園日>

なし(年末年始及び年に数回休園あり)

<URL>

https://www.makino.or.jp/

<料金>

一般730円 (高校生以下無料)

まとめ

高知の魅力を存分に楽しめる、おすすめのスポットをご紹介しました。土佐和紙の紙漉きからはじまり、カツオの藁焼き体験など、ボリューム満点のプランとなっています。いつもとは違った、ワンランク上の大人の休日プランで日頃の疲れに癒されてみてはどうでしょうか。

(岩本晃弘)

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